2018-04-05

また病院へ  NO 8163

お好み焼き 広島朝から医院へ行った。妻の交友関係から大規模病院の予約が進んだのだが、医院の紹介状が必要ということでお願いに行った。

待合室は患者でいっぱい。知人や友人夫妻もいたが、倒れても骨折しないようにという話題で語り合っていた。

私とド年の人物が時折にボウリングに行って10ゲームも投げるよ聞いて驚いたが、それも筋力を弱らせないがための行動だと言っていた。

やがて名前が呼ばれて診察室へ入ったが、紹介状のお願いをすると驚かれ、夕方に取りに来なさいと対応くださった。

夜のテレビ番組「空から日本を見てみよう」で「海と山に挟まれたまち 瀬戸内海 尾道」を採り上げていて、何度か行ったことがあるので懐かしかった。

交友のある人物に「広島風のお好み焼きを食べたい」と伝えると、10軒も調べてくれて恐縮した思い出もあるが、尾道市内で3軒のお好み焼きを食べたことがある。

番組の中で坂と寺が多いと解説していたが、岩の多いお寺と坂道のあちこちに猫の置物があったことが印象に残っている。

ここからは「幸せ列車」の「10年前の独り言」から転載を。

無事に到着 ホテルにて  NO 2157   2008-03-22

20日の大阪の朝は雨、そんな中、九州へ向け出発、阪神高速道路の池田から中国道へ入ったが、三車線がぎっしりと渋滞、西宮山口付近で事故があったようで、宝塚トンネルを過ぎるまでは大変であった。

山陽道との岐路で中国道を選択したが、予想外に通行量が多く、祭日から週末という影響からかトラックは少ないが、観光バスと自家用車が目立っていた。

サービスエリアで食事と給油をしたが、どこでも幼い子供連れの人達が多かった。

関門海峡大橋で走行距離を確かめると「555キロ」、そこから北九州に入り、現地に最寄りのインターで確認すると「698キロ」。そのまま山間部からのどかな田園風景を見ながら県道を走り、式場に到着したのは午後5時半。走行距離計は「716キロ」になっていた。

会場では、5時まで催し物があったとのこと。その片付けが終わってから祭壇の設営が始まったが、フラワー担当スタッフの技量が早くて中々のもの。予定時間に完成したと聞いた。

承っている葬儀社もお客様が数件重なっており大変な状況だが、出発前から弊社も大変だったので心配をしている。

この原稿を打っているホテルの最上階の部屋が面白い。スーペリア・ツインとドアに表記があり、シングルとセミダブルのツインのベッド。ベランダも広くて外の階段で上がれるようになっていた。

少し早めにホテルへ戻り、最も遅くまで営業しているラウンジ・フロアで原稿を見ながら少しだけお酒のひととき。温かい日本酒を注文したらコップに2合ぐらいはありそう。勿体なくも半分以上残してしまった。

メニューの中から「冷奴」を注文したが、300円という価格なのにびっくりするほどの大きさ。大阪の居酒屋だったら5倍以上するような感じで、もう一品頼 んだ「ポテトフライ」の量にも驚き、それに小ジョッキの生ビールを入れて2000円でお釣りがあるとは、<間違いでは!?>と思ったぐらいだった。

子供連れが大半のホテル、そんなところから午後10時を過ぎて飲む客なんて全くおらず、私だけの貸切となって恐縮した。

ここの大浴場は温泉である。何度か入ったことがあるが、肌がすべすべになる湯である。今から調べてオープンしているようなら行ってこよう。

実は、この原稿だが、何かの手違いで発信できていなかったよう。故に20日の夜の発信分ということになります。

今日の写真は尾道で食べた「お好み焼き」を。
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