2024-06-06
裁決検査 NО 10168
火曜日、所用があって出掛けたが、電車に乗るのが大変で、往復タクシーを利用したら1万円を超えてびっくり。
途中で倒れたら最悪なのでタクシーを選択したが、転倒すると周囲の人達がびっくりされて混乱をきたすので仕方ない。
水曜日、インターホンが鳴って若い男性のヘルパーさんが来てくれたので、近所のお好み焼き店に行って貰ったら、休憩時Kンンで食べられなかったので仕方なく食パンを食べた。
洗い物をして貰っている時にインターホンが鳴ってケア・マネージャーさんが来られ、週に2階のリハビリに月2回はダメですよ。通ってくださいねと指導された。現在行っているリハビリはケア・マネージャーさんに紹介いただいたご縁があり、定期的に行かれているみたいで、休むとすぐにばれるみたいだ。
今日はお気に入りのヘルパーさんが来宅される日で、ちょっと気になっていた左足の様子をチェックして貰ったら、「何か少しむくんでいるみたいな気がします」と言われて「やっぱり」と思った。
歩行時に左足の裏に違和感を覚えており、1か月ほど前から気になっていたのだが、夕方に医院へ行って診て貰ったら「少しむくみがあるみたい」と言われてショック。もしものことを考えて採血を受けて来たが緊急指揮を選択するので明後日の土曜日には判明するとのことだった。
「終活」も考えなければならないが、妻の着物がおっぱいあるのでどうしようかと考えている。
私のスーツもいっぱいあるので処分をしなければならないが、最近の電話に多い「何か処分されるものは?」という業者には依頼する気はない。
数年前、自宅の電話が鳴ったので出てみたら、「奥様は?」というので用件を聞いたら、着物の買取りをお願いしたみたいだったが、「キャンセルしておいてください」とお願いしたのに、私が出掛けている間に来られて帯と着物で「500万円で購入したものwp「900円」で買い取っていた。
妻は後悔していたが、仕方ないなと二人で納得してしまった。
入浴中に倒れたら大変だし、寝ている間に心不全と言うことも考えられる。今日のヘルパーさんのアドバイスでロックシステムを考えようということになり、買って来て貰った鍵をセッティング鵜した。
暗証ナンバーはヘルパーさんと医院の先生と私の友人の割烹に伝えておくことにしたが、一人で生活をしていると大変なことも多く、どこか高齢者のホームでも探そうかと考えており、自宅の処分も考えなければならない。