2019-06-09

馬耳東風?  NO 8498

可愛かった演舞昨日に帰宅したら地域の役員さんが来られ、役員さんのご不幸がありお通夜に弔問するように言われた。我々夫婦への会社からの連絡がないことを知られており、そんな事情をご理解されたご配慮に手を合わせた。

5月末に振り込まれた金額は罰金と称して270万円減額されており、また新しい訴訟に進むが、お中元やお歳暮が私に届けられず社員で分け合っていた恥ずかしい事実もあり、やりたくはないが送り主の方々に申し訳がなく、逆に謝罪までされたので正道に導くために関連していた社員全員を被告と為なければならなくなった。

過日の滋賀県への団参でご住職のお身内の方のご逝去の事実を知り、喪主を務められた奥様から「お世話になり有り難うございました」と言われてどんなに恥ずかしかったかご理解いただけるだろうが、そんな出来事は散歩の道すがらにも何度も体験しており、お通夜の担当者が誰かと興味を抱きながら式場へ行った。

我が家へ知らせてくださった役員さんは「担当者に説教をしておく」と言われていたが、式場に入ると社員を統括する部長がおり、蒸気のことを詰問したら全てを事実と認め、「恥ずかしいとは思わないのか?」と説教したが、もう社員達には羞恥心や礼節という言葉も忘れられているみたいで、想像以上に腐りきった社風となっていた。

先月の下旬の「独り言」で送り主を全て調べて謝罪文を送るように書いていたが、分け合って私の名前でお礼状まで出していたにも関わらず、未だに誰も行動していないのだから呆れている。

人なら「恥ずかしいことするな!」と教えてきた歴史があるが、相手様の善意の心情を無視して謝罪も市内とは言語道断。法廷でどんなに恥ずかしい行為をしていたかを知らしめなくては申し訳なく、新たなステップに進むことにした。

我々夫婦の「マイナンバー」のカードの返却もされていない。勝手に確定申告をしていた事実も表面化して、これも次段階に進むが、被告の弁護士2人と顧問税理士、監査役を兼任している税理士事務所の女性職員は絶対に許すことはなく、私らしい手法で戦いを挑む。

プロの弁護士なら「お中元」や「お歳暮」の横領行為がどれほど恥ずかしくて社会に知られたらどんなにイメージダウンになるかは理解できる筈だが、彼らは訴訟に発展して仕事になればと考えているようで、「すぐに謝罪を」とアドバイスを為ないことに驚いている。

それらも近い将来に社会に表面化するが、今日の号でまた罰金50万円」と言って来ると予想している。

我らを応援してくれる人達も多く、私の描いている行動に賛同の声を頂戴しているが、オープンした暁には全国的に話題となるだろうが、悪いことをしていた連中が悪名を晒すことになるのは確実である。

物事には限度がある。限度を超えてしまえば時間を戻すことは不可能で、反省では済まない後悔となっても解決は困難となる。一つの嘘から物事は大きくなり、猛烈なエネルギーを費やす謝罪でもどうにもならなくなることは常識だが、世間に言われる「調子に乗るな」の言葉を忘れずにありたいものだ。

限度を超えるとペナルティーを受ける。この「独り言」で会社や被告の悪行を書くと罰金50万円と言って来るが、数千万円損しても間違っていることは正したい。それは、今後に他人に迷惑を掛けないがためである。

今日の写真は過日の九州講演の時のレセプションの演舞だが、可愛い小学生も参加しており、「おてもやん」などが楽しかった。
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