2020-10-21

聞いてびっくり  NO 8648

昨日、北海道から大好物の「ジャガイモ」が届いた。「メークイン」と「男爵」だが、送り主は室蘭市民斎場の友人からで、北に向かって手を合わせた。

毎年北海道に出掛けているが、今年はちょっと難しいみたいで残念に思っている。昨年は友人と函館空港へ降り、友人が制作していた函館市立博物館「郷土資料館」のHPの関係もあり、館長を務める友人を訪ねてご馳走になったが、次の日に我々が「特急スーパー北斗」で札幌へ行くことを知られると、函館まで同行され、バスで北見へ向かわれたが、その目的が「蓮の花」を観たいからと知って如何にも彼女らしいなと思っていた。

札幌のホテルに当別の友人に来て貰い、ホテルオークラの地下の和食レストランを利用したが、ホテルオークラらしい趣があった。

次の日に「スーパー北斗」で苫小牧へ移動し、苫小牧市民斎場に立ち寄ってお世話になったが、その時に室蘭市民斎場の友人達も来られていた。

そんなメモリアルグループの役員やスタッフに同行していた友人が驚かれ、この「独り言」で理解していることを再認識できたそうだ。

昨日は友人の割烹で食事をしたが、今日はお気に入りの「ポッケ」で食事をして来た。そんな行動は痩せ細った妻の体重を増加させるためで、明日に行く「デイサービス」での体重測定の結果に期待している。

数日前、依頼している弁護士さんから電話があり、来月に自宅の一連の保険が切れると被告の弁護士さんから連絡があった。

私の現役時代、夜間の転送電話は我が家で、事務所対応をしているところから、全ての保険を会社払いで進めていたが、それが切られると言うことと理解した。

昨年に近所で損害保険の代理店をしている知人がおり、火災保険から地震保険まで全てをお願いし、今年も更新を済ませているので問題はないが、ちょっと調べなければならない問題に気付いた。それは一昨年の台風21号の被害で、250万円を支払ったが、適用される保険の手続きを一切しておらず、もしも勝手に対処していたら大変なので、工務店や保険会社を調べるつもりだ。

世の中には想定外の発想をする人物がいるものだと感心した。腹立たしい被告の弁護士に対して懲戒を求める署名運動を始めてくれていることを知ったからだが、親しい友人達が発起人となって行動が始まっており、そのきっかけとなったのはあるお寺の檀家総代さんからのご仏縁で、ご主人が入院されて厳しい闘病生活をされている中、ある方の葬儀で私が「お別れの言葉」を捧げたことから、「私の葬儀でもお願いしてくれ」となったものだが、会社から一切知らして来ることもなく参列したら罰金というおかしな条件を持ち出した弁護士の行動がおかしいという指摘からだった。

こんな署名運動は前代未聞だろうが、かなりの人達に呼び掛けており、マスコミにも注目されることになるだろう。
振り込まれてくるはずの金額が罰金という形で振り込まれておらず、近々に弁護士さんの所へ行って法的に認められる署名運動の形式を確かめようと思っている。、
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