2021-08-06
お疲れさまでした ǸО 8841
昨日に名古屋市長が金メダルにかみついて謝罪していたが、名古屋市民はこんな市長のレベルに腹立たしく思っていると想像する。
昨日の号で触れなかったのは余りにも愚かな行為で、考えるだけでも恥ずかしく、次回の選挙では落選させなさいよと伝えたい。
夕方、インターホンが鳴って郵パックが届いた、九州のhayuちゃんからのプレゼントで、今でも気に留めてくれていることに感謝しながら不思議なご仏縁に手を合わせた。
男子団体戦で韓国を破り、銅メダルになったが、パリの五輪での活躍を祈りたいし、何とか中国に近づいて欲しいと願っている。
毎日様々なニュースがあるものだ。広島の式典で菅総理が原稿を飛ばしてしまったみたいで、その原因がのりづけされていたので捲れなかったというお粗末な出来事だった。
頼りない総理が一層頼りなく見える。こんな人物に国歌を任せていていいのだろうかと疑問を抱く。
1964年の東京オリンピックの開会式で聖火の西遊ランナーを務めたのは「坂井義則さんだった。坂井さんは広島の日に誕生されたことから起用されたが、ネットで調べてみたら三次市のご出身で、昭和20年8月6日お生まれだった。
2014年に亡くなられていたが、聖火台への階段を上がられる光景が今でも鮮やかに蘇る。
伊藤美誠選手が中国の選手と対戦していた時、「ライトが眩しい」と審判に申し出た出来事があったが、それはテレビの撮影クルーの物で、アイヌ問題で物議になった番組だった。
撮影のプロがこんなレベルの低いことをしたら恥ずかしいし、どうも我が国の恥の文化が衰退してきているように思えてならない昨今だ。
同業の友人の会社から封書が届き、役員変更の案内があった。社長が辞任して会長に就任されていたが、思えば不思議なご仏縁から交流が始まったのだが、当時のことが懐かしく思い出される。
看護師をしていた妻の仲間のもう一人がお寺に嫁ぎ、妻が葬儀の仕事していた私と結婚したのだからびっくりだし、そのお寺で葬儀を担当された友人の葬儀社が、坊守さんから私のの「春夏秋冬」の愚書が紹介されたことからのご縁で、数年前に3組の夫婦が平山温泉で語り合ったことを思い出す。