2021-01-01

冷え込む元日  NO 8683

づぼらやの河豚提灯謹賀新年を迎え、多くの年賀状をいただいたが、指先に問題があってまともな文字が書けず、返信が叶わないのでご海容を下さるようにお願い申上げます。

この「独り言」を打込むのも大変で、目が不自由な上に指先が隣接する文字を叩いてしまうことも多く、それを天眼鏡片手にやるのだから大変だ。

食事に出掛けた際にクレジットカードを使うが、暗礁判語の場合は問題ないが、サインをするケースでは「手が不自由なのでおかしなも辞任るよ」よお断りを入れている。

年賀状の大半にコロナ問題に関する文言があったが、このまま進めば地球上の人口が激減してしまう恐れがあり、第一次世界大戦を収束させる一因にもなった「スペイン風邪」のような影響も考えられる。

生産性が著しく低下し、仕事に就けない人が増えるし、おかしな政治家達の君臨が地球を滅ぼす都伝えたい。

好く触れている広島のピピの社長が「会長」に就任し、後継者が社長なった挨拶分が届いた。山陽新幹線の新尾道駅のホームから会社の建物が見えるが、後継者に大変お世話になったことがある。夫婦で「お好み焼き」を食べに尾道へ行くと伝えたら、10軒も食べ歩いてくれていたからで、「ここが一番美味しかった」という店に連れて行ってくれた。

友人達を伴って行った際にはいつも車の運転をしてくれて恐縮していたが、ピピの前社長のブログ「ピピの日記」を拝読すると、日々の移動距離が半端じゃなく、安全運転を心掛けるように伝えたい。

自宅で「独り正月」を過ごしているが、昨夜に私用の「おせち料理」を届けてくれた友人もあ涙が出るように有り難かった。

豊富な品揃いで味付けや盛り付けも素晴らしく、これなら「プロの作ったおせち料理」として遜色はないだろう。

昔、多くのホテルと仕事をしていた歴史があるが、善意で届けられる料る長の作った「おせち料理」は流石に別格で、加算って届くので友人や近所の方々にお裾分けヲして喜ばれたことも憶えているし、そんなおせち料理を我が家で食べようと招待した人達も少なくなかった。

病的な偏食から大半が残ってしまうことになり、それこそ勿体ないとその後に辞退することにしたが、何でも食べる妻には抵抗感があったようだった。

作るのが大変でデパートで注文したこともあったが、流石に十万円を超す一流料亭の物は洗濯しなかった。

40万円の値札が付いたおせちもあたが、誰が注文するのだろうかと興味を覚えたが、そのメニューの内容の大半が食べられない私には絶対選択することはなかった。


年賀状の那珂に「平山温泉」のお誘いもあったし、「早く温泉旅行が出来るようになれば」と書かれていたものもあり、果たしてワクチン接種が始まったら終息するのだろうかは無理なような気がするし、今月半ばにオリンピックとパラリンピックの中止がはっぴょうされるという説が流れている。
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