一昨日の深夜に起き上がれなくなり、パニックになってしまった。就寝したら問題なかったが、２階の踊り場に垂直型の手摺を付けて貰った。そして序に出んどベッドを入れて貰った。

要支援なので介護対象にはならず自費となるが仕方がない。数日前に来られたヘルパーさんから書類にサインと押印を求められた。内容を天眼鏡で確認したら、政府が取り組んでいる賃上げに関する承諾書で、自費負担が１２月から少商店街の喫茶店へし上がるみたいだ。

今春までエアーベッドで寝ていたが、あちこちから「シュー」と言う空気漏れの音があり、それを確認すると我が家の猫が上がる際に引っ掛けたもので、もうどうしようもないので片付けた。

テレビのCMから様々な物を購入したが、スライパンは最悪だった。「ふっ」と吹けば玉子焼き浮き上がるような映像に惹かれ、スクランブルエッグを作る際に便利だと思って注文したが、初めて使ったら焦げ付いてしまい、それから二度と使っていない。

３階の膵炎での入院があるのでアルコールと油物は避けていたが、テレビのCMで油を遣わない揚げ物が出来るというので喜んで注文し、届く日に妻に野菜の串カツを準備して貰って楽しみにしていた。そして商品が届いた。ポット型の製品だったが串カツを入れてスイッチを押したら大きな音が鳴ってしばらくして開けて見たら、油で揚げたような色合いになっており。素晴らしいと思って食べたら、全く駄目でそれから使わなくなり、随分経ってから友人にお願いしてプレゼントした。

前号で鉄道のことに触れたが、発信してからテレビを観たら「ブラタモリ」の再放送をやっており、新橋駅を採り上げていた。開通当時の新橋横浜間の料金は「上・中・下」それぞれ１５０００円・１００００円・５０００円」だったのでかなり高額だったが、それを機に２４時間制の時間が始まったみたいで大きな転換期になったもので現在の新幹線が、走る世界を想像することはなかっただろう。

インターホンが鳴って玄関へ出たら、天理教の若い人物で「お時間はございませんか？」と聞かれたので来客中と答えて辞退した。

過去に郵便物の中に入っていた天理教の小冊子から抜粋してこの「独り言」に紹介した掲載ｓことがあるが、来宅する宗教の勧誘では子供連れの「エホバの証人」が３階来られたことがあるが、天理教は初めてで、自宅前の道で拍子木を鳴らして歌を歌う１０人ぐらいの人達を見たことが何回かある。父方の祖母が昔「天理教」を信仰しており、我が家の先祖の墓が尖っているのを見て「神式だ」と思ったら当たっていた。

神道の墓は上部が尖っているのが普通で、戦死された方のお墓に多かったことを記憶している。