2020-07-26

限界を超えて  NO 8826

ANAのラッピングのラッピング数日前、給付金が振り込まれているかを確認に銀行へ行き、通帳記入を依頼したがまだ入金されておらず、知人や友人達が「やっと入金した」と言っているのに不思議な話だ。

その際に5月末日に入金されている筈の振り込みもされておらず、おかしな弁護士さんに送った症状の意味も分らないようで、現在有している多くの証拠物件を揃えて横領について刑事告発を考えている。税理士事務所の職員も様々な法に抵触している事実があるので同様に扱うつもりだが、職員の管理不行き届きの責任から税理士の資格問題に発展することになると想像している。

横領している全額を支払って謝罪するか、刑事告発されて起訴の上に実刑の可能性が高い事案だが、この決断はすぐにしないと手遅れになると書いておこう。

横領の刑事告発に合わせて中元やお歳暮の5年間に亘る横領も表面化するが、その事実を認めた患部社員の存在もあり、法廷で翻って偽証するかも知れないが、過去の偽証も併せて対峙するつもりで、

今年の夏のお中元は我が家へ届けられるケースが増えたが、会社宛に送れば私に届かないことをご理解されてみたいで、昨秋に高野山の帰路に立ち寄った橋本市の同業者から立派な桃を送っていただいたが、毎年送って下さっていた九度山の柿が私に届いていない事実を知られ、衝撃を受けられていたことを思い出す。

弁護士は依頼人の利益のために動くが、小学生でも理解出来るような悪事を是正アドバイスすることもしないとは最悪の弁護士で、これから真価が問われることになるだろう。

「3公権力や企業の不正に対する批判を制限することにならないよう、公益通報者の保護の強化を求めた。国によるSNSの書き込みに関する法規制は「表現の自由を脅かす」との懸念もある。南さんは「公権力の不正を正し、表現して社会に発信するという表現の自由を侵害しないことにも注意しなければいけない」と述べた」

上記はSNSの「誹謗・中傷」に関する見解が書かれいるが、「事実」は「誹謗・中傷」に該当しないのは常識で、おかしな弁護士さんには別の問題で懲戒に関する裁判をやりたいと思っている。

目の調子が本当に悪くなった。数日前にお母さんに連れられた幼い子供さんと擦れ違ったら、「あのおじさん。寝ながら歩いていたよ」という言葉が後方から聞こえ、私が片目を瞑ったまま歩いているのを見て驚かれたようだった。

明日は妻のクリニックに付き合うが、その際に近くにあるATMで記帳確認を使用と考えており、まずは給付金が入金されていることを確認したい。

昨日の土曜日、定期的に受けている処置のために医院へ行ったが、どうやら何かの原因で出血がみられるとのことでちょっと心配に。

動ける内に行きたい所もあるし、会いたい人物も多数存在する。目が見えなくなったら調子ようも中区なってしまうので見える内に行動したいが、コロナ問題がどうにもならない深刻さが出て来たようだ。

政府が打つ出したGO・TOトラベルも「トラブル」みたいに混乱しており、安倍総理の側近にこんなことしか発想出来ないのかと思うこの頃である。

今日の写真はANAの大型機だが、亀のラッピングが面白い。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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