昨日に主治医さんから電話をいただいた。「ＭＲＩ」検査の結果で問題はなく、脳動脈瘤の心配もなく、気になっていた萎縮もなかったそうで安堵した。

会話が少し噛み合わないことがあるそうだが、近い将来に改善するだろうと仰っていた。

今日は病院のけーすわ－かーさんと会った。現在の病院は「急性期」対処であるところから、ある程度落ち着いたらりはびり専門の病院へ転院しなければならないそうで、いくつかの病院を説明いただき、その中で好捕になった二つの病院へ連絡を入れＲ、入院の説明を受けなければならないようだ。

現在も平行棒を使ったリハビリで歩行練習をしているそうだが、本格的なリハビリの必要性があり、私が３ヶ月間入院していた病院のことを思い出した。

弱った筋力を戻すには簡単ではなく、中途半端な状態で退院するとまた転倒の危険性があり、もしも骨折でもしたら最悪なので私の体験談を交えながら徹底したリハビリをお願いして置いた。

明日は眼科の診察予約の日で眼圧や視力の検査も受けるだろうが、最近の調子が悪いことを伝えなければならない。

私が自分のカメラを買って貰ったのは小学校４年生の時だった。住吉警察署の斜め前にあっった山根写真店で購入したが、５００円の小型カメラだったが、カメラそのものの機能に遜色はなかった。

今日の稿を打ち始めて冷え込みが厳しいことを感じ、エアコンの暖房とガスのファンヒーターを入れている。

猫が奇妙な声で泣いている。これは「おねだり」の兆候で、１階の風呂場にある桶の中の「水」を飲みたいようで、風呂場の電気を点けて少し水を出したのだが、反対に回してしまったのでシャワーになってしまい、とんだ災難に遭った猫が飛び出して行った。

これも目が不自由なことから起きた問題だが、入浴時に転倒したら行けないので設置されている手摺りをしっかりと握り、万一のことを考えて携帯電話を準備している。

娘が送ってくれた落花生を食べているが、足下は殻が一杯落ちている。明日はヘルパーさんが来られる日なのでお願いするが、かなり驚かれると想像している。

我が家に来て下さるヘルパーさんは４人おられるが、私の落花生好きは全員がご存じである。、

左足の内出血の状態が酷くてびっくりする。何時何処で怪我をしたのか記憶がないので思い当たることを振り返ったら、１ヶ月ほど前に仏壇の前で転倒したことがあり、それしか思い当たることはなく、ひょっとしたら罰当たりなことをしたのかも知れない。

昨日の夕食は国道２５号線にある「お茶の子さい菜」へ行った。「ローストビーフ」「湯豆腐」「サワラの西京焼き」「だし巻き玉子」「天ぷらの盛り合わせ」と決まっているが、ローストビーフは特筆するべきレベルで、滅多に食べない私がここでは注文するのだから自分でも驚いている。

今日はゴルフ仲間の中華料理の「紅龍」へ行った。最近のゴルフの様子を聞いたが、飛ばなくなって寂しいと嘆いていた。

私は５０代後半から落ちた飛距離をカバーするために「直ドラ」を打っており、友人達から「器用に打つわ」と驚かれていた。