2021-04-26
収束したら ǸО 8751
我が家の洗濯機と冷蔵庫がどうにもならなくなった。両方を新しく購入しなければならず、ユジンの電荷ショップに依頼して買い替えることにした。
洗濯機は私の分をヘルパーさんが担当くださるのでその労力を軽減できるような機種を選択したが、冷蔵庫は現在の大型ではなく飲料だけが入ればいいので小さい物をお願いした。
天井の蛍光灯の紐が切れてしまったものもあるし、丸形の蛍光灯に不具合がはっせいしたのもあるので序にお願いしておいた。
パソコンを置いているテーブルが散らかっている。どこかへ置いたハズキルーペが見つからず、今日来宅して探してもらったが見つからず、仕方なく点眼鏡を用いている。
これまでに宿泊利用したホテルや旅館を記録したノートがあるが、10回以上利用しているのは平山温泉の「湯の蔵」と函館の湯の川温泉の「竹馬新葉亭」で、また行きたいと思っている。
有馬の有馬グランドホテルもそのうちの一軒だが、3年前の熱い時期にバスセンターから歩いて行ったら急峻な坂道で大変だった。
大浴場でびっくりしたのが鹿児島県の霧島ホテルだが硫黄谷温泉の施設はびっくりするほど様々な温泉設備があるし、まるで体育館のプールみたいな中央の立ち湯の深さは140センチあるのでゆっくり温まることが出来る。
このホテルの口コミサイトに面白い書き込みがあった。日本で一番男性差別を受ける大浴場というものだが、様々な温泉施設の利用で女性が優先されているものからだろう。
霧島ホテルのレストランの「杉パレス」も素晴らしい。立派な杉の森の中にガラス張りのレストランが存在し、過去に行った際に餌付けをしているみたいで、タヌキの親子の姿やイノシシの親子を見ることが出来た。
フランス料理が素晴らしかったのは小樽の絶壁に立地するのイシュロスホテルで、部屋の湯は軟水となっていた。
平山温泉の別注料理のステーキは最高で、次回も楽しみにしている。
友人と言った佐賀県の呼子の「大望閣」の以下料理も素晴らしかった。残ったゲソを天ぷらにしてくれたが、その後にステーキが出てきてびっくりした。
呼子に行くには唐津から路線バスで40分を要するし、呼子のバスセンターから旅館まではコミュニティバスを利用したが、通り過ぎてしまって戻ってもらったハプニングもあった。
正月に帯状疱疹を発症して医院が休診しているのでネット温泉が良いと知って九州へ3泊の旅をしたが、平山温泉、雲仙温泉、嬉野温泉だったが、雲仙の宮崎旅館は最高で、現在の耐震工事が終わったら行きたいと思っている。
チェックイン時についてくれた中井さんがチェックアウト時まで担当してくださるのも有難く、貸切露天風呂が無料で利用できたし、諫早や長崎駅を結ぶ送迎バスの存在も有難かった。
鳥羽のシーサイドホテルも4回利用している。このホテルのセッティングで歓迎したいのは部屋に置いてある持ち帰り可能のタオルで、5人ぐらいまでホテル名が色分けされておいることだ。増築された歴史があり、3館全ての大浴場が利用できるメリットも大きいが、大学生になった孫を伴って伊勢神宮へ参拝した際に利用したが、私の携帯電わふぁ行方不明になったハプニングも忘れられない思い出となっている。