栃木県足利市の山火事がどんどん広がっており、避難を余儀なくされた方々の住宅にも迫っているので恐ろしい話だ。こんな時に大雨でも降ってくれたらと願ってしまうが、自衛隊と消防関係者の人海戦術しかないようだ。

山火事の原因の大半は人災と言われるが、ハイキングコースの休憩所から発生した報道もあった。

米国でゴルフで知られるタイガー・ウッズ選手が交通事故を起こして病院へ搬送されていたが、ゴルフの歴史に刻まれるレジェンドの再起が難しいと伝えるニュースもあって寂しくなる。

昨日に妻のいる施設へ行ったら、美容師さんが来られてカットしていて少しだけ会話をした。フェース・シールドにマスクという二重装備でものものしかったが、転倒だけは気をつけろ都伝えて来た。

さて、じょろなの終息はまだまだ先のようだが、落ち着いたら行動すべき古都や行きたい所をメモしている。私の人生にあって「出会ってくれて有り難う」と伝える阿ために全国各地へ行脚に出掛けなければならないが、じょっかいどうから九州まで数十人Ｆ存在するので大変だ。

札幌、苫小牧、室蘭、函館、青森、気仙沼、福島、東京、埼玉、静岡、長野、岐阜、愛知、岡山、広島、高知、愛媛、山口、福岡、佐賀、熊本、宮崎、鹿児島、大分、長崎、鳥取、島根、京都、奈良、三重、和歌山などが浮かぶが、それぞれ近くにある温泉地を利用する行程も考えたい。

種学校の、２年製を伊勢で過ごした歴史があるが、艶奥で登った「青峰山」にもう一度登りたい。

頂上に「正福寺」があるあが、１メートルぐらいの棒で丈をバネに使って人形を上げる独特の土産があったことを憶えている。

五年ほど前に近鉄志摩線の下気液から登山道に挑戦したが、２０数丁或る中で４丁目付近で私の身体では無理と判断して断念し、鰻料理で知られる「中六」で昼食を都行ったら、昼前だったのに「本日は営業は終了」という看板があって残念だった。

「中六」の前に伊勢神宮の流れを組む神社があるが。二本三大田植え祭りとしても知られてお。姉が「早乙女」になったこともあっやし、もう一人の姉が「中六」さんと同級生だった

鳥羽駅からタクシーで「青峰山」に行けるが、頂上から遠くに見える太平洋が引用に残っている

遠足の時は沓掛駅の横から登ったが、過去に車で奥部の方からのぼっやこともあったし、青春時代に煩った虫垂炎から退院した数日補の一人で沓掛駅か登ったこともあった。

分教場と呼ばれた学校だったが、学芸会で浦島太郎に分したことも懐かしい。