2022-09-09

また倒れた  NО 8942

久し振り蓬莱の蓬莱に天王寺へ行き、蓬莱のアイスキャンディーを購入して妻が入居している施設へ行った。

まだ病院に入院中のようだが」皆さんでそうぞとプレゼントして来た
が、入院している病院にはコロナ病棟があるそうで、しっかりとした対策がされているみたいで安堵した。

妻は基礎疾患の対象者でずっと心配していたが、この数年は病院ばかりでコロナ問題から面会も叶わなかった。

股関節の骨折で手術入院し、やがて転院してリハビリ入院していたが、やっと退院して施設に戻ったと思ったら、今度はコロナの感染でまた入院した。

医療保険でコロナはたいしょうになるのかは不明だが、今年の入院は給付されたが、60日までしか対応されず、仕方がないかと諦めていたが、契約していて助かったことは確かで、夫婦で認知症の保険に契約をしないといけないと思うようになった。

毎日CMが流れる。我々の年齢がターゲットみたいだが、85歳まで契約できるそうなので考えてみよう。

考えたらいっぱい保険に入っている。口座から自動引き落としされるので通帳を更新してびっくりすることになるが「備えあれば憂いなし」の格言が救いとなる。

郵便物の中に「ジパング倶楽部」の更新案内があった。この2年間はコロナの影響であまり利用できなかったが、これも更新しておくことにして郵便局で支払いすることにした。

今日は所用があって友人んと待ち合わせたが、駅近くの幹線道路で止めたタクシーに乗る際にフラフラと後方に倒れ、信号機のシステムが入っているグリーンのボックスに頭部をぶつけたが、凹むタイプだったので大事に至らずラッキーだった。

もしも「硬膜出血」でもしたら大事だが、最近何度か倒れたり歩けなくなって助けていただいたことが続いている。

昨日は釣り仲間の人物の所へ立ち寄った。ずっと釣り池には行ってないそうだが「至峰」の竿受と玉網をプレゼントした人物で、涼しくなったら行こうかと誘われた。

目が不自由になって「浮き」も見えない状態ではどうしようもないが、彼とは「竿師」の池として知られる「隠れ谷」に行ったことがあり懐かしかった。

ボウリングがブームだった時に団体のクラブのメンバーだったが、二人が亡くなってしまって寂しいと言う会話になった。

彼は歌が最高に上手くカラオケなんて行くとリクエストされる程だが、演歌からバラードまで何でも歌えるのでびっくりするし、ギターの技術も高度なレベルだった。

銀行へ行った際に立ち寄るが、フラフラするのを見て「大丈夫か?」と心配された。

まだ数年はこの世に存命するつもりだが、ヘラブナ釣りに凝っていた時は西名阪の香芝サービスエリアの下にある分川池」によく通っていた。

私の著書である「あの世の旅」の構想を練ったのもこの池で、氷が張った水面で練炭火鉢を入れて貰って座っていたことが嘘みたいになってしまった。

昼食の際は階段を上がってサービスエリアのレストランへ行っていたが我が家から30分も掛からなかったので立地としては最高だ基礎疾患分川池
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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