2020-11-27
季節の風物詩 NO 8661
一昨日、尾道のピピの社長から干し柿をプレゼントいいただいた。箱の中には手紙が入っており、同送してくれts「ゆず」の使い道を説明してくれおり、一度試験的に飲んでみようと思っている。
昨日は妻の転院で大変だった。「あなたは誰?」なんて言われたら都心配していたが、自分の夫のことhsおぼえていたが、入院のッ原因となった転倒事故のことは思い出せないようで、「譫妄というのだろうか。通人の娘さんが危篤と言うのでびっくり。誰から聞いたかも不明だったが、まだ記憶障害があるようだ。
入院する病院への荷物gs軽トラックいっぱいはあった。利用した介護タクシーの方も驚かれていたが、ヘルパーさんにKSって来て貰った物を準備するとそうなった。
午前8時過ぎに電話があり、病院への支払い方法と金額を教えられ、その通りに支払ってからナースステーションへ行き、領収書を確認して貰ってから妻gs出て来た。
折角ふっくらとなっていたのにまたげっそりと痩せてしまった。退院したらまたステーキ大作戦をやらなければならないようだ。
入院時に体重測定をしたら41キロしかなかったので2キロほど減量したことになる。
早速リハビリ担当の先生達が来室だれ、すぐにリハビリが始まったが、足腰が強くなることを願っている。
妻のことばかりを言っておられない。私自身の足腰が弱り、杖に対する依存度がアップしてしまった。いよいよ目が不自由になって来たので介護認定を再度受けようと考えている。
今日の郵便物の中にJRの「ジパング倶楽部」の今月号が入っていた。「名湯の温泉宿」が特集され、石川県和倉温泉の「加賀屋」か紹介されていた。
「山梨県下部温泉・下部ホテル」「山形県銀山温泉・能登屋旅館」「愛媛県道後温泉・大和屋本店」「大分県別府温泉・悠菜の宿望海」「北海道川湯温泉・川津観光ホテル」などが紹介されていたが、行きたくてもどうにもならないコロナ問題があり、医療関係舎のことを思い浮かべて手を会わせながら、行政のトップの連中の体たらくに腹立たしい重いも。
「今年も愛情いっぱい詰め込み、手間暇掛けて作りました干し柿をお送り致します。美味しく召し上がっていただければ幸せです。小さな柚は熱い白湯に絞り、蜂蜜などと一緒に・・・体を温めて寒い季節をおすごしくださいね」
上記は尾道のピピの社長の手紙の文章だが、相変わらず達筆で感心する。有り難う。