2024-11-13

不思議な縁  NO- 10180

今日のヘルパーさんは男性で、前日に電話があって時間を変更し、午前中に来宅された。洗濯物はなく、買い物に行って貰って戻ってから炊事場の洗い物と掃除をして貰ったが、明日もヘルパーさんが来てくれる予定だ。

アメリカ大統領にトランプ氏が就任され、抵抗感を強く抱くイーロン・マスク氏を側近に任命されたが、果たしてどうなるのだろうヵと気に掛かる。

ロシアのプーチン氏や北朝鮮のトップとの承諾で、ウクライナ戦争に北朝鮮の兵士を派遣している事実に衝撃を受けたが、独裁的なトップの人達の勝手な命令で振り回される国民は最悪で、地球上はいつまで経っても平和な楽園には程遠いようだ。

台風が一時に4つも存在していたが、一つ減ったみたいでも接近てこないことを祈るばかりだ。かつて友人ファミリーが沖縄旅行で欠航が続き、4日間も空港で過ごした体験談を聞いたことがあるし、離島の高級ホテルに滞在していた友人が、ホテルスタッフから窓のカーテンを閉めるように言われて恐怖の夜を体験した話もあり台風に関する恐怖感は特別に強く、妻と一緒に体験した台風21号の恐ろしさは鮮明に憶えており、猫が落ち着かずに走り回っていた姿を思い出す。

その猫も、今年の春に死んでしまいお骨を祭っているが、妻が生野小学校の近くで拾ってきた猫で、その周辺にソックリな柄の猫を見かけており、いつも思い出してしまう。

中国道を九州へ向かって走行中、台風接近で「千代田インター」から通行止めになった体験があるが、南下して広島を経てずっと2号線を走行した時のことを思い出すが、風速20メートルを超すとハンドルを取られる危険性もあり、特にトンネルを出る時は注意が必要だ。

取んなる草稿で忘れられないのが中央道の恵那トンネルで、外気温がマイナス8度だったのにトンネル内の中央部まで行くとプラス8度になり、そこから出口に向かって温度が下がり、抜けるとマイナス8度になっており、雪が降って来ないことを祈りながら長野へ向かって走行していた。

運転免許証を祝してからずっと運転を続けていたが、19歳の時に大事故遭遇し、運び込まれた病院で妻と出会って障害を共にすることになったが、これまでの人生で
生かされてきたことに手を合わせて本日の稿を結ぼう。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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