2024-07-26
タクシー運がダメ NО 10095
NO午前中にAtmに行こうと考えて疎開道路に出てタクシーを待ったが、1時間が経過してもやって来ず、ヘルパーさんが来宅されるかもしれないので帰宅した。
歩いて寺田町駅まではいけない。と通で躓いて転倒するのは明白で、左足の膝強打したら間違いなく入院になってしまうので、タクシーで行って待たせて戻って来て貰うことを考えたが、また夕方にでもと考え直した。
夕方、ヘルパーさんが帰られたので医院へ行、二週間分の薬の処方箋を貰ってきたが、朔日の病院でのやり取りを伝えて入院を言われたので逃げ帰って来たと伝えたら「神経がやられているかもしれないね」と言われてゾッとした。
チョッと早目に食事をと考え、友人の割烹へ立ち寄った。松阪と阿部野橋駅のホームで転倒した日に「赤福」を持参して行ってから随分と経つが、自宅の部屋で転倒してソファ-のアームで左胸を強打して死にかけたことを告げたら「お互いに高齢なんだから気を付けよう」と慰められた。今年の暑さは厳しいみたいでエアコンを使わなかった彼がエアコンを使っていることを知って「熱中症にならないようにしよう」と話し合った。
相変わらず山へ出掛けていると聞いたが、子の暑さではゴルフは無理と予定はないと言っていた。
数日前に東京の友人かtら電話があり、℉君の安否が不明と話をしたが、東京の友人と私が私のホームコースへ出掛けて際に一緒に行ったのがその友人で、信じられない飛距離のドライバーに驚嘆していた話も懐かしかったが、℉君とは神戸のゴルフ場へ行ったことがあったので、彼も心配してくれた。
食事を終えて処方箋を持って薬局に言ったら、定休日で閉まっていたのでそのまま帰宅した。
明日の朝に出も薬局に行かなくてはならないし、振り込みを依頼に信用金庫にも行かないといけない。
杖を日本手にすることには抵抗があるが、転倒しないようにするにはそれがベターで、先月に信用金庫の入り口を入った所で転倒して行員さん達を驚かしたこともあるので気を付けたい。