2018-04-17

あちこちへ行きたいが  NO 8174

江川埼駅 ホーム看板友人が2回目の脳梗塞発症で入院していたが、どちらもすぐに治療を受けたので後遺症もなく退院し、酒も煙草も止めて仕事を続けている。

過去に四国に在住する人物が脳梗塞で入院し、後遺症もなく退院出来たのに飲酒と喫煙を立つことが出来ず、2年後に車を運転中に再発し、自損事故を起こして後悔していた出来事もあった。

昔のゴルフ仲間が経営している店舗が閉まっているので気になっていたが、喫茶店で会った近所の方から彼が脳梗塞の再発で入院していることを知った。これで3回目の入院だが、後遺症のないことを願っている。

脳梗塞という疾病は「おかしい?」と感じたらすぐに医療機関へ行くことである。時間との勝負という問題もあり、点滴で溶かせることが出来れば助かるのだから知っておきたい。

医療機関に勤める友人から教えて貰ったことだが、脳疾患で脳出血の場合には血圧が低下し、脳梗塞の場合には血圧が高くなるという特徴が看られるそうで、私が発病した時にも血圧が異常な数値になっていたことを憶えている。

ここからは「幸せ列車」の「10年前の独り言」から転載を。

色々なことが  NO 2178   2008-04-16

午前0時半を過ぎてから自宅前の銭湯へ。女湯からは賑やかな声が聞こえていたが、男湯は私独りだけで貸切。優雅で贅沢な至福の時間を過ごして1時過ぎに帰宅した。

さて、広島の塾生のHPが公開された。彼女は「やさしさにいつでも逢える」というタイトルのブログを発信しているが、仲間達全員から「あんなやさしい人が存在するなんて!」と称されるほどの人物。そんな会社のHPがどんな「かたち」になるのかと楽しみにしていたが、拝見してその素晴らしさにこれまた驚嘆。制作者の「普通ではない」レベルに改めてびっくり。ただ恐れ入りましたと手を合わす。

また一方では、東京の塾生のブログに「ブライダルの司会」を担当したエントリーがあった。彼女らしい演出が「お見事!」という結果になったようで拍手を送りたい心情。「よくやったね!」「よかったね!」の言葉をここに書いておくことに。
(ご興味のあるお方は、「若葉のつぶやき」で検索をどうぞ)

弊社に新しいスタッフが5人増えている。その中に予想もしなかった女性も入っており大歓迎。弊社の提供するオリジナル・サービスのレベルがいよいよアップするだろうと期待している。

今日は、彼女と1時間ほど司会について話し合ったが、そこに感じた信念と哲学は一流のプロならではのもの。そこにもっと研鑽をして高度な世界を指針される姿勢に感銘を受け、是非とも彼女の抱く夢が叶えられるように応えてあげたいと思っている。

我が同業者の先代さんのご訃報があった。もうご高齢の方だが、明日、息子さんが来社されるとのこと。

伝統のある葬儀社で昔から交流があり、<受付ぐらいは>と思っているが、ひょっとして「司会を!」と依頼されたら受けなければならないだろう。

式場を考えると大阪市立の「やすらぎ天空館」が理想だが、先代さんは檀那寺の総代さんということからお寺で執り行われるとのこと。お通夜と葬儀には、何名かのスタッフを伴い、何か手伝わせようとも考えている。

律儀で紳士的なオヤジさんだった。随分と昔の話だが、弊社の忙しい際には何度かお手伝いに来てくださったこともあるお方。明日はどんな打ち合わせになるのか心配をしている。

今日の写真は四万十川に行った際に列車内から撮影した江川崎駅のホーム看板を。
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