2024-02-27
大丈夫かなあ NО10107
テレビのcmで「三菱自動車のデリカミニ」に思わず拍手をしたくなった。かわいいキャラきうたーとデリカの車が見事にマッチしているからで、近所の方が購入されてガレージに停めておられるのを観るのも面白くて興味を抱く。
脳科学者の「茂木健一郎さん」が最近のテレビ番組に対して嘆いておられた。特にバラエティーは酷くて日本人が滅亡する危険性があるように指摘されていた。
友人達と会食するとテレビのチャンネルを変えると随分前から言われていたのが「ダウンタウン」で最近の話題になっている問題が表面化したような気がする。
誰が見ても「おかしい」と思うコメンテーターが多いのも嘆かわしい。私は自分の仕事にしてきたことから喋り方や声質に抵抗感を覚えることも少なくなく、「千原ジュニア氏」の声を聴きたくないと感じている。
数日前のネットのニュースにお笑い芸人の「メッセンジャー黒田さん」の生前葬が行われた記事があった。黒田氏は朝ドラのキャスティングで注目されて来たみたいな感じもするが、過去のある番組で「円広志」さんと「黒田氏」が亡くなったと仮定して、ナレーションをすることになり、黒田さんのキーワードにメルセデスベンツがあってので、「笑われる芸人から笑わせる芸人になった暁に葉メルセデスベンツを」と語ると、関係者の多くが「よかった」と言ってくださったことがある。
人生それぞれに物語は異なるが、創造すれば分厚いシナリオが出来上がる。過去、現在、未来という言葉をお恋浮かべながらその人の人生を語っていくわけだがK三丹ではなく、決して美辞麗句で飾るものではない。これらは地震の人生体験にも左右されるもので、喪主を体験して一人前、孫を持って初めて爺ちゃん婆ちゃんの心情を理解することになり、どれまで謙虚にあれと教えて来た。
私の司会やナレーションは知らない内に録音されて全国で発売されている。わが社にも売り込みに来られて聞いてびっくり。「これは私の声」となって笑ってしまったが、原稿も海賊版が出ているみたいで何でもありのようだが、基本的なマナーから逸脱したら伝達力のある世界は無理と考えたい。
しんどかったけど無理をしてリハビリに行った。女ÐÐ世の療法士さんからベッドや椅子から立つ時は尻もちを搗かないようにと指摘されたが、「圧迫骨折の危険性があると言われた。
過去にあppく骨折を体験し、完治不可能と言われて痛み止めの薬を処方差Ⓡ手ているが、くしゃみをするだけで「ぎっくり腰」になることもあるので要注意だ。
リハビリの車で送って貰い玄関の扉を開けると寂しくなる。二十数年間いた悪猫が死んでしまったことを思い出すからで、いつも玄関を開けると2階から階段を下りて来た姿が懐かしい。
そのことを考えて公開することが生じた。それは施設にいた時期の妻に悪猫を連れて行って見せなかったことだ。私の名前を命名していた妻で、私が帰る際には「栄ちゃんのことをお願いね」と言われていたが、ヘルパーさんに買って来て貰っていた獣医さんに行く際の手提げ籠まであったのに、それが果たせなかったことが悔やまれる。
奥さんを見送られて寂しがっている熊本の鵜人のことが気に掛かる。私以上の巣になっている脳性が階からで、あすにでも電話をしようと考えている。