2018-04-30

もう5月に  NO 8187

とみたメロンハウスGWの時期を迎えて手足の冷えも少し楽になった。就寝時の手袋を不要となったし、やぐら炬燵も不要となったが、電気の敷毛布だけは離せない。

布団の中で膝を立てて足の裏を毛布に設置すると冷えた部分が温まる。知覚障害があるのでどの程度の温度かは不明だが、心地良くなるのでそうすることが多い。

夕食時にお茶漬けをする時に失敗した。永谷園の「お茶漬け海苔」が好みだが、湯呑に入った熱いお茶を左手で入れる際にこぼして膝の上に掛けてしまったからで、火傷するまでにはならなかったが。手の動きの不自由なことが原因だった。

左半身は温覚も痛覚も麻痺しており、熱い湯呑を手にしても温度が分からないので大変で、浴室でシャワーを使う際にも右手で温度を確認する必要がある。

氷を左手で掴むと変な感じがする。言葉で表現出来ないような気持ち悪さがあるからで、そこで右手で確認して判明することになる。

嚥下障害もあるので熱い物を食べたり飲んだりする時は要注意で、いつも常温のペットボトルのお茶を用意し、問題が生じたらすぐに飲むことで解決している。

そんなところから好物の「お好み焼き」を食べに行った際もグラスの水が必要となるが、氷が入っているとまた問題があるので大変である。

ここからは「幸せ列車」の「10年前の独り言」から転載を。

安全運転で!  NO 2189   2008-04-29

温暖な気候なのに少し足に冷えを感じる。そこで早めに銭湯へ出掛け、戻って打ち込みを始めた。

いつもの温めの湯は端午の節句を前に「菖蒲」のエキスが入ったもの。淡いグリーン色で癒されるような香りが漂っていた。

途中から隣接する地域の役員さんがご一緒に。弊社の式場の受付に何度も座られたことのある人物。ご夫婦で温泉に出掛けられるのがお楽しみだそうで、最近に行かれた兵庫県「湯村温泉」、三重県「鳥羽温泉」、奈良県「十津川温泉」のお話しを伺った。

さて、早朝に大阪空港に行ったが、高速の降り口や駐車場の入り口に警察官の姿がいっぱい。機動隊のバスも数台あり、VIPの送迎のような感じだった。

戻って新聞を読んだら褒章の受章者の芳名が掲載され、その中に所属するライオンズクラブのメンバーの名前があり「おめでとうございます!」と手を合わせた。

何度かゴルフをご一緒したが、プロのトーナメントで有名なABCゴルフ倶楽部でホールインワンを達成され、パターをプレゼントされたこともある。

今でこそ7番ウッドが広まっているが、その人物は、10数年前に9番まで全てウッドでオーダーされたクラブでプレーされていたのでびっくりだった。

あちこちで「鯉のぼり」が見られる。不謹慎な話題で恐縮だが、この季節は、我が業界にとってはお仕事の少ない時期。4月から6月が全国的に少なく、12月から3月までの寒い季節が多いというのが現実だ。

そんな中、弊社のスタッフ達が頑張ってくれている。多く重なったご不幸の対応に追われており、交通事故とミスの発生がないようにと手を合わせている。

葬祭業に従事する人達の昼食時間は不規則だが、お昼前後のご葬儀が最も多いので仕方がない。昼食は移動する車の中で菓子パンだけということも少なくなく、特に司会を担当する前は食さないという長年の習慣もある。

自身の仕事の「重み」を考えると胃が痛くなるもの。そこで神経を原因とする「胃潰瘍」「十二指腸潰瘍」が職業病になり、夜食が多くなるところから高血圧など血管の病気に気をつけたいし、3ヶ月に1回程度の血液検査を行うべきだろう。

今日の写真は北海道旅行で富良野観光タクシーが案内してくれたメロンのファームで撮影した物を。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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